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ヴァルデマール年代記 刊行リスト

ヴァルデマール年代記(マーセデス・ラッキー)の、原書及び日本語版刊行リストです。

Mercedes Lackey - The Official Websiteと、東京創元社のWebミステリーズ!、それから日本語版各書籍、Amazon.comを参考にしました。





原書
刊行年
原題邦題日本
刊行年
レーベル
1987Arrows of the Queen【新訳】女王の矢〈ヴァルデマールの使者〉 2007C★NOVELSファンタジア
1987Arrow's Flight宿縁の矢〈ヴァルデマールの使者2〉 2008C★NOVELSファンタジア
1988Arrow's Fall天翔の矢〈ヴァルデマールの使者3〉 2009C★NOVELSファンタジア
1988The Oathbound女神の誓い 1995創元推理文庫
1989Oathbreakers裁きの門 1996創元推理文庫
1989Magic's Pawn魔法の使徒〈最後の魔法使者〉第1部上下巻2009創元推理文庫
1990Magic's Promise魔法の誓約〈最後の魔法使者〉第2部上下巻2010創元推理文庫
1990Magic's Price魔法の代償〈最後の魔法使者〉第3部上下巻2012創元推理文庫
1990Valdemar Companionエッセイ、インタビューなど
1991By the Sword運命の剣上下巻1999創元推理文庫
1991Winds of Fate宿命の囁き〈ヴァルデマールの風〉第1部上下巻2003創元推理文庫
1992Winds of Change失われし一族〈ヴァルデマールの風〉第2部上下巻2006創元推理文庫
1993Winds of Fury伝説の森〈ヴァルデマールの風〉第3部上下巻2007創元推理文庫
1994The Black Gryphon黒き鷲獅子(グリフォン)〈魔法戦争〉第1部
ディクスン共著
上下巻2013創元推理文庫
1994Storm Warning太陽神の司祭〈ヴァルデマールの嵐〉第1部上下巻2010創元推理文庫
1995Storm Rising帝国の叛逆者〈ヴァルデマールの嵐〉第2部上下巻2012創元推理文庫
1995The White Gryphon白き鷲獅子(グリフォン)〈魔法戦争〉第2部
ディクスン共著
上下巻2015創元推理文庫
1996The Silver Gryphon〈魔法戦争〉第3部
1996Storm Breaking魔法使いの塔〈ヴァルデマールの嵐〉第3部上下巻2016創元推理文庫
1997OwlflightOwl Mage三部作
1997Sword of Iceアンソロジー
1998Oathblood誓いのときタルマ&ケスリー短編集1999創元推理文庫
1998OwlsightOwl Mage三部作
1999OwlknightOwl Mage三部作
2000Brightly Burning使者学院とタルマ&ケスリーの間
2001Take a Thief盗人の報復〈ヴァルデマールの絆〉2010C★NOVELSファンタジア
2002Exile's Honor追放者の矜持〈ヴァルデマールの絆〉上下巻2012C★NOVELSファンタジア
2003Exile's Valor追放者の機略〈ヴァルデマールの絆〉上下巻2014C★NOVELSファンタジア
2003Sun in Gloryアンソロジー
2005Crossroadsアンソロジー
2008FoundationThe Collegium Chronicles使者学院
2008Moving Targetsアンソロジー
2009Changing the Worldアンソロジー
2010Finding the Wayアンソロジー
2010IntriguesThe Collegium Chronicles使者学院
2011ChangesThe Collegium Chronicles使者学院
2011Under the Valeアンソロジー
2012RedoutThe Collegium Chronicles使者学院
2013BastionThe Collegium Chronicles使者学院
2014Closer To HomeThe Herald Spy #1
2015Closer To The HeartThe Herald Spy #2
2016Closer to the ChestThe Herald Spy #3


注-------------------
■背景色が着いているのは、日本語未訳の本です(2016年12月現在)。
■最初の日本語訳「女王の矢(上下巻)」(1990、社会思想社、絶版)は割愛しました。
■「アンソロジー」は、ヴァルデマールシリーズの世界を舞台に別の作家が創作した短編を集めたもの(ラッキー自身の作品も1編含む)です。
---------------------

「追放者の機略」が出たことで、セレネイ女王の治世は時系列で読めるようになりましたが、ふと、ヴァルデマールシリーズはどこから読んだら分かりやすいのかと考えたら、やはり原書の刊行順ではなかろうかと思って調べてみました。

あと、原書でも発表順と刊行順はまた違っていて、1986年に「剣の誓い」(「女神の誓い」に収録の短編)がSword and Sorceressアンソロジーで発表されたのが、ヴァルデマールシリーズでは最初のようです。(「女神の誓い」あとがきより)

(2014.6.18追記)邦題に出版社による紹介ページへのリンクを貼りました。
(2015.8.9追記)白き鷲獅子を追加
(2016.12.5追記)魔法使いの塔を追加
(2016.12.15追記)The Herald Spy三部作を追加

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追放者の機略(上下) - ヴァルデマールの絆 /マーセデス・ラッキー

武術指南役アルベリッヒの活躍を描いた「追放者の矜持(上下)」の続編です。
そのため設定の説明無し、いきなり本作から読むと何のこっちゃ状態になると思われるので、「矜持」から読んだほうが無難。 

今回は、戦争の傷から立ち直りつつあるヴァルデマールで、お祭り・スポーツ・ロマンス・陰謀と盛りだくさん。
シリーズ読者としては、ずっと気になっていたエルスペスの父の事件の顛末が描かれていて、これも満足でした。

tsuihousha_no_kiryaku.jpg
まだアマゾンに画像が無かったのであげときます。


追放者の機略 上 - ヴァルデマールの絆 (C・NOVELSファンタジア)追放者の機略 上 - ヴァルデマールの絆 (C・NOVELSファンタジア)
(2014/03/24)
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追放者の機略 下 - ヴァルデマールの絆 (C・NOVELSファンタジア)追放者の機略 下 - ヴァルデマールの絆 (C・NOVELSファンタジア)
(2014/03/24)
マーセデス・ラッキー

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違う出版社でアレですが、創元社のサイトにヴァルデマール年代記の年表が載ってます。

http://www.webmysteries.jp/topic/0911-05.html
本作でセレネイ治世の始めのほうの未訳分は埋まったようですが、まだまだ先がありますね。
早く「Storm Breaking (ヴァルデマールの嵐第3部)」が読みたいな。

時系列は年表でわかるけど、元々の作品の発表順はどうなんだろうとwikipediaを見て驚いたんですが、処女作は「女王の矢」(1987)だったんですね。最初に日本語訳されたのも(1990)。いや、新訳あとがきに書いてあったかもですが(覚えてない)
私が最初に読んだのが「女神の誓い」だったから、それが最初だと思ってた。

作品リストを探して作者の公式サイトへ行ってみました。
http://mercedeslackey.com/biblio_series.html

作品数がものすごく多くてまたびっくりしました。下の方に「Valdemar universe:」とあるのがヴァルデマール年代記。さすが代表作、いちばん数があります。
自分のために、日本語タイトルと合わせて表を作ったので、次の記事にでも。
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反逆者の月〈3〉皇子と皇女/デイヴィッド・ウェーバー

反逆者の月反逆者の月2―帝国の遺産―に続く、完結編。

ブログを見なおしたら、読んだはずなのに記事がない。感想書くのをすっかり忘れていました。

「皇子と皇女」は主人公の息子と娘。陰謀により友人と共に宇宙で遭難し、帝国に見捨てられた辺境の、文明が後退した惑星へ辿り着く。
もうかなり前なのではっきり内容を覚えていないのですが、逆に、悪い印象が無いということは、そこそこに面白かったはずです。あの夫婦の子だけあって、戦闘能力が高かったなぁとか、お年ごろなので色々あるなぁとか、ダハクもちょっと出てきたようなとか、そんな散漫な記憶で情けない。


反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
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反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
(2009/03/05)
デイヴィッド ウェーバー

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ゼロ・グラビティ

レンタルDVDで。

無重力の表現がすごくて、本当は宇宙で撮影できるようになったんじゃないの?って思うくらいでした。
手前に飛んでくるデブリや船内の小物なんか、3Dで見たらすごかったんだろうな。

旦那が、宇宙版ダイ・ハードと言いましたが、同感。
次から次へとピンチ。
宇宙といえば酸素残量との戦い。こっちが息苦しいので苦手な人注意ですよ。
しかし後で思い出すと、印象が強かったのは、宇宙の静謐さや、厳しい美しさ。
それから、とんでもなく丈夫なあの宇宙服!(笑)

死と向き合うこと、死と再生がひとつのテーマなんですが、特定の宗教を持ち出すのではなく、端的で普遍的な描き方なのが良かったです。


ゼロ・グラビティ 3D & 2D ブルーレイセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]ゼロ・グラビティ 3D & 2D ブルーレイセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]
(2014/04/23)
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー 他

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原題が「GRAVITY」なのは、宇宙=無重力=死の世界、地上=重力=生、の対比で、「生きろ」というメッセージだと思うんですが、邦題が「ゼロ・グラビティ」と真逆なのは、日本でのセールスポイントがCG描写だけって言われてるようでもあり、正しいような残念なような。

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式の前日

去年、ネットのバナー広告で気になっていて、先日書店で見かけたら意外と安かったので買ってしまいました。
安いというか(本体429円)、てっきりビッグサイズのコミックだと思っていたので、500円で買えるんだーとつい…。
でも割と好みの本でした。


式の前日 (フラワーコミックス)式の前日 (フラワーコミックス)
(2012/09/10)
穂積

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短篇集で、登場人物もまちまちですが、傾向は冠婚葬祭でまとまってます。
若干ファンタジー寄りの優しいお話。
表題作と最後の話が一番好きだな。
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ダイヤのA(3) -(8)

1,2巻を読んだときは、結構面白いなーくらいだったのが、5巻まで来たところで、すんごく面白い…!
野球のプレーそのものが楽しいのと、主人公の素直で強気なキャラですね…。


ダイヤのA(3) (少年マガジンコミックス)ダイヤのA(3) (少年マガジンコミックス)
(2012/09/28)
寺嶋裕二

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