『魔神 が 生まれた 日』
改めて見てみたら、色々発見が。当初は全然真剣に見ていなかったなぁ…
冒頭の、ルルとスザク幼少時代のシーン。何度も使われているシーンなのに、CCのような人がいたのに初めて気付いた。
メインキャラクターは第1話にほとんど顔を出していたし。
最終回近くなったら見直したいなぁ。
やっぱり艦隊戦の見せ方は、かなーりしょぼん。相方が暴れとります。
『あの時助けてくれたのはジョーだったのね』
それだけの話…
第5話『極限の攻防!エレメントXの謎を解け!』
『スーパーモール』
ドリルか?ドリルだ!
B『…世話の焼ける奴!』
コンビ系セリフはこれしかなかった。
『♪バッキーバッキー♪』
怖~!明るい曲調が、レッドショルダーマーチ(古っ)を思い出しました。あれも一種の洗脳音楽。
自分の命か大好きな人の居る世界の命運か…どちらを選ぶのかという決断。
あ、やっとですねっちゅーですね。夕日が背景なのがいかにも。
それにしても全然(絵が)動かないなー最終回にリソースを注いでいるのだといいが。(^_^;)
錬金船団はどういう作戦を以って…
いや作戦など何もないに違いない…
海辺の旅館。
ようやく巫女さんの憑き物落とし!
れれ、失敗?
巫女さんの正体もさることながら、ナルの正体謎が深まる~
やっぱりジェームズはサイボーグ…(違)
今回のびっくり。
『真夏のメトロポリタンXに雪が降るなんて…』
夏だったんだ!!(服装に季節感なさすぎよ)
今回のステキ。
『乗れ』
おっさん、何でいつもいいタイミングで通りかかるんですか!
今回の新展開。
新ヒロイン登場。翳のある謎めいた少女だよ。
『喪失』
やっとやっと展開ですよ~前ふり、ずいぶん長かった…
この回に至って、サナが追われる理由をはじめ一気に説明。(そんなに出し渋る内容でもないと思う。むしろ1~2話前から小出しにして欲しかったような)
話の大筋は結構良いと思うんだ。
とにかく伏線の張り方が下手…というか伏線が敷かれていないので、どうしても場当たり的な展開に見えて損してる。映像に人物感情を語らせる力も足りない。
構成次第で面白さがかなり違ってきたんじゃないかなぁ…
それにしても、ここまで話を引っ張ったんだから、残り4話に期待。
無人島で敵(しかも異性)と二人っきり、ってまたそんなネタを。カ○リとア○ランがまんまいる…。
時期的にも羽目を外したお遊び話かと思いきや、意外に普通の話。ルルの生活力の無さをしっかり露呈してくれたけれど(笑)
CCっていつも誰と喋ってんだろう?あれかな、長生きしすぎて人格を分けた三只眼とか?本体が別にいるから死なないとか。
なかなか The Natural らしい最終回だったわ…(がっくり)
最終回だと思えばいまいち脈絡が無くてもそんなに気にならなかった。むしろまぁまぁ良い感じの話だった。
でもどうしても「想っていたARIAのイメージにしっくりこない」感は消えなかった。The Natural は、具体的にどこ、とはいえないが、感性の違う人が無理して作ったような違和感がずっとある。
それよりいつもながら、アリアカンパニーの経営状態が気になるよ!
稼げる人はアリシアさんしかいないのに、半人前を住み込みで養ってるし、何ていったか増水の時期は休業状態だし、大体ウンディーネの修行は何年かかるんだろう。
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ウオハラ :子持ち主婦。視聴したアニメ、小説、コミックの感想を、まとまりなく書いています。インプットが少ない(眠いから)のが悩み。好きなものは、 ファンタジー 人間的ミステリ ちょっと笑えて切なくて、 じんわりあったかいもの
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